現在アラ還の私の思い出や、日々の出来事をお星様になるまで綴っていきます

備えあれば憂いなし

先日、ネットで地震の時に避難所に行くのはマンション住人は考えた方がいいというのがあった

避難所は地域の学校が多い

コンクリートの4階建て。

避難で留まるのは体育館?

水害も発生すれば教室になるのかな?

そこでは、毛布の配給や、炊き出し?のおにぎりとか水とかがあってってイメージ。

もし、自宅がコンクリートのマンションなら強度は学校と変わらない

プライバシーの確保されない避難所でトイレもなかなか行けない状態よりも、自宅で復旧を待つ方がいいとかの内容だった

なるほど、入居の時に耐震は震度7には対応してるの確認した。

娘は、パニック障害持ちなので避難所は厳しいかな?と思ってた

災害起こったら避難所に行かないと行けない!と思い込んでたから

目から鱗だった。

マンションの多い地域なので、住人が避難所へみんな行ったら大変な事になる

外国人も多いから言葉も通じないだろうし、食べ物も色々と宗教のこともあって大変だろう

独り暮らしだったり、持病あったり、不安のある人は避難所へ。

家族と耐震の自宅で過ごせそうな人は自宅に。

そういう取捨選択も必要かもしれない

災害起きてからライフライン復旧まで約3日。

余震とかも続くから不安はいっぱいだけど、自宅なら布団あるし

卓上のガスコンロもある。

風呂に水貯めておけばトイレも使える?

水を3日分、簡易トイレ、乾電池、ランタン、パンやそのまま食べられる食べ物、クーラーボックス、

ローリングストックで常備しとこう

お菓子は絶えずあるけど( ̄▽ ̄;)

給水車用の入れ物も用意しよう

 

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