昭和30年代から40年代
あの頃は今みたいな家電量販店なかったから
町の電気屋さんで家電は買った
そこの電気屋さん毎に取り扱いメーカーが大体決まっていて
うちが買ってたやがたさん?はナショナルだった
だから家中ナショナル(笑)
なぜやがたさんって呼んでたのかも知らない(^_^;)
父親はめちゃくちゃ不器用なのでテレビのアンテナなんて接続出来ないし
具合悪くなればすぐに来てもらう
まあ今と比べものにならないくらい電化製品は少なかった
扇風機、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、テレビこれだけ
炊飯器はガスだったし、ストーブは石油、あ、コタツがあった。
今は家電だらけネットで家電も注文するなんて予想もしてなかった
で便利なネットで検索してみたらやがたさんはヤガタ電気って言って今もあるみたい
チェーン店になってる(*^^*)
町の電器屋さんって
パナソニックのお店
昔はナショナルだった
水戸黄門がナショナルの提供だったな
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