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謎の痒みと転院の決意

2018年11月6日
薬を飲み始めて1週間、手のひらと足の裏が痒くて!
薬の副作用にも痒みや蕁麻疹があって、割とよく出る副作用らしいので
痒み止め出して貰おうと
受診。
痒みは薬ではなくて、バセドウ病で血流が良くなり過ぎて痒くなっていると言うことでした。
相変わらず無愛想で、話しにくい( ̄▽ ̄;)
それで薬出しておきますからと言われて、あれ?この間の検査結果は?
何とか聞けました。
異常無しです。その一言だけね。
心臓は大丈夫だったってことか
でも、そういうのって画像や結果のデータ見せて説明するものじゃないの?

会計済ませて、処方箋貰って、
あれ?薬メルカゾールだけ。?痒み止めは?メルカゾールを増量なの?
診察室へ戻り看護師さんに確認。
看護師さん達はとても嫌そうな顔をしていた。先生に聞きに行くのを躊躇している……
それでも聞いて貰うと
先生は痒み止めは塗り薬しかないけどそれでもいいか?と聞いたらいらないと言われた。私が?Σ(゚д゚;)
予約を1週間後ろにズラしたのでメルカゾールはその分だと。
よく見たら領収書と共に予約票が!
看護師さんにお礼を言ってたら、診察を終了した先生が診察室から出て来て私をじろりと睨みつけた。
前回もだけど人の都合も聞かないで予約の日時を入力するし、話しづらいしで迷ってたけど
この瞬間に、転院を決意した。
何年も通院しないといけない病気だからこそ納得出来る医者にかからないと。
手術の腕は良くても私は、こういう医者は嫌い。
この医者にお金を落とすのはまっぴら。
家に帰ってすぐ他の医者を探し始めた。

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