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小学生(1965年から1970年) 日々の暮らし 日常 自分史

自転車

子供用自転車に乗ったのは小学生

弟と共有で、毎日練習して乗れるようになった
いつも後ろに弟を乗せて走っていた
弟がなかなか自転車に乗れなくて( ̄▽ ̄;)
運動神経悪かったし(笑)
自転車は楽しくて弟を乗せてめっちゃ漕ぎました( ̄▽ ̄;)
ちなみに母親は自転車乗れません。
あの年代の人は乗れない人多いのかな?
ご婦人が自転車乗るなんて!って時代?に育った?
近所のお母さん達もあんまり乗って無かった
まあ、買い物は毎日行ってたし
市場に肉屋や八百屋なんか入っててそこで買ってた
車なんて持ってる人いなかったし。
あの頃はみんな歩いてた。今じゃすぐ近くに行くにも車の人も多いけど

自転車置き場は階段の下
自転車置き場自体無かった(笑)
停めてあるのは子供用自転車ばかり
父親は古い鉄の塊のような大きな自転車に乗ってた
サドルが高いので普通に跨いでも乗れなくてケンケンしながら乗らないといけない
最近の若い人でケンケンしながら乗る人ってあまり見かけないな
男は足を後ろから回して乗って女は前から足を上げて乗ってた
女乗りは足をハンドルにぶつけないように注意しないといけなかった
大人自転車は荷台が頑丈でゴム紐で荷物を縛って運んでいた
お蕎麦屋さんとかの出前の岡持ちみたいなのを固定出来る位大きかった
出前持ちの人の自転車乗り技術は神技だった(笑)





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